キス以上の関係に進まないとき、彼氏は何を考えているの?

キス以上の関係に進まないとき、彼氏は何を考えているの?

彼とはうまくいっている。なのにどうして、私に触れてくれないんだろう……?

交際スタートから深い関係へと進むプロセスは人それぞれ。早過ぎても遅過ぎても、女性は気にしてしまいます。

恋愛における自論は、それぞれの経験や知識から作られます。どんなカップルも唯一無二の組み合わせである以上、平均値や世間の「こうあるべき」論を鵜呑みにすべきではありません。

とはいえ、やっぱり「今までとは違うパターン」に遭遇したら、疑問を抱いてしまうこともあります。そこで今回のテーマは、「いつまでもキス以上の関係に先に進まないとき、彼氏は何を考えているのか?」です。

女性の場合、男性にリードされるものという固定概念を抱きがちなので、男性がいつまでもアクションを起こしてこないと「私のこと好きじゃないのかな」と考えてしまいがち。好き同士のはずなのに、なかなかキス以上に進もうとしない彼氏の心理とはどんなもので、そこにはどういう事情が隠されているのでしょうか?

実際に経験したことのある男性に、本音を話してもらいました。
 

キス以上に進もうとしない男性の本音1:いつがタイミングなのかわからないだけ

キス以上に進もうとしない男性の本音1:いつがタイミングなのかわからないだけ

女性経験が浅い彼だと、いつがタイミングかわからない……という可能性も

A氏(20代・男性)の場合、彼女には内緒にしていましたが、まだ女性経験がありませんでした。しかもセックスについて相談できるような友人もいなかったため、キスまではなんとかこぎつけたものの、いつどうやってセックスに持ち込めばいいのかわからず、悩んでいました。

毎週末、彼女の部屋に泊まっているにもかかわらず、半年間キス以上のことをせずにいたという彼。業を煮やした彼女が「抱いてほしい!」と訴えなければ、結ばれないかもしれません。
 

キス以上に進もうとしない男性の本音2:一度断られて、考えすぎて先延ばしに……

キス以上に進もうとしない男性の本音2:一度断られて、考えすぎて先延ばしに……

一度断られたことで萎縮してしまい、我慢し、諦めている例もあります

B氏(30代・男性)の場合、これまで年上の彼女ばかりとつき合ってきたせいか、あまりリードしなくてもうまく進展していたのが仇となりました。

初めて10歳年下の彼女と付き合い、自室でキスしたときに胸を触ったら「やめて」と拒否。その後「もうちょっとBくんのことを知ってからがいい」とダメ押しされたことで委縮してしまい、そのまま我慢するうちに1年経過。

B氏は、「もしかしたら『結婚するまでは』という考えなのかもしれない」と思い込み、彼女に触れるのを我慢しました。しかし彼女から直接聞いたことではないので、真相は不明のまま。

しかし、「だんだんどうでもよくなってきたけど、僕としては、セックスがうまくできないと結婚は考えられない」という気持ちになり、気持ちが冷めてきたそうです。

もし彼女が彼と結婚を考えているとしたら、あまりのすれ違いです。
 

キス以上の関係に進まないのは、コミュニケーション不足が原因

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「あなたに抱かれたい」と思うのは、はしたないことでも恥ずかしいことでもありません。好きなら触れたい気持ちは、彼だって同じはず。ちゃんと伝えてみて。

上記のケースを聞いて思ったのは、キス以上の関係に進まなかった原因は、どちらのカップルもコミュニケーション不足だということ。

童貞がバレるのが恥ずかしいというのも思い込みだし、したい気持ちを伝えられないのも素直じゃないし、相手のセックス観についても、恋人なら率直に話し合ってみれば、問題が深刻化することはなかったはず。

一方、上記の例とは逆に、気持ちを確かめ合わないうちに肉体関係を持ってしまい、悩んでしまう女性もいます。

関係の進展が早過ぎても遅すぎても悩むのは、あなたの中にある「普通じゃない」という“思い込み”のせい。しかし悩んでしまうのは、思い込み以前に大事なことが抜けていることが原因です。

それは「体を開く」前に「心を開いていない」から

気持ちが通じ合い、恋人同士になったにもかかわらず、心は閉ざしたまま。誰よりも心を許し、本音で話せる間柄になっていけば、セックスのタイミングだって先に意思疎通を図れるはずなのです。心を開くのは、簡単ではないかもしれません。相手が心を開いていないと感じれば、ますます話しにくくなってしまうでしょう。

それでも勇気を出してみてください。あなたがオープンマインドで彼に接するようになれば、次第に彼も心を開いてくれるようになるはず。

体のコミュニケーションも、カップルにとって大事なこと。タイミングのずれがきっかけで心まですれ違ってしまわないよう、まずは心を裸にしてみましょう。